4℃では、そんな男性をサポートするスペシャルプランをご提案いたします。
婚約指輪の品質・特徴ページで詳しくご紹介していますので、そちらもご参考にしてください。
高く突き出した部分がないため、衣類などに引っ掛かりにくいのもポイント。なお、デザインによっては、爪がゆるんでメレダイヤモンドが外れてしまう可能性があるので、サイズ直しができない場合がある点には留意しておきましょう。
対応しているリングには、無料で名前・イニシャル・日付などの文字を刻印してくれます。さらに、一部ブティックやオンラインブティックでは、リングを収納する「レッドボックス」にイニシャルなどを型押しするエンボスサービスも対応しているのが魅力です。
また、プロポーズをサポートするサービスなどもご用意しておりますので、どのようなプロポーズをしたらいいか悩まれている方は経験豊富なコンシェルジュご相談ください。
プラチナ素材は婚約指輪の定番素材。結婚にふさわしい白金色で、ダイヤモンドとの相性も抜群です。
センターストーンの石座は、王冠を表現しているのがポイント。ダイヤモンドを配置する高さやリングのボリュームを抑えているため、快適な着け心地を実現しています。中世ヨーロッパを思わせるクラシカルな雰囲気のリングを求める方におすすめです。
「メレ」や「脇石タイプ」などとも呼ばれるサイドストーン。中央に配置されたダイヤモンドの周りにメレダイヤをあしらったデザインのことです。
婚約指輪の予算の立て方については、こちらの記事も参考にしてみてください。
【婚約指輪の人気ブランド】ランキング&口コミ*購入前に知っておきたい女性のホンネ
フランス語で「幸福」を意味するボヌールと名付けられた婚約指輪。時代にとらわれない伝統的なソリティアデザインで、幅広い方が身に着けやすいほか、結婚指輪と重ね着けしやすいのもポイントです。
3ctから選べるのが特徴。さらに、無料のオプションとして、リングの内側への石留めや刻印のサービスを受けられるのもおすすめのポイントです。
それぞれ似合う指の形があるので、婚約指輪をつける方に合わせたデザインを選びましょう。
婚約の証として愛するパートナーに贈る「婚約指輪」。デザインや宝石の品質、素材などがさまざまなので、どのリングを選べばよいか迷う方もいるのではないでしょうか。
婚約指輪の予算を想定していた人に、予算内におさまったかどうか尋ねたところ次のような結果に。
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